4700ccのVantageをMTで愉しむ
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前ブログでも記しました超~希少なモデル
AstonMartin V8Vantage のガラスKeyでのエンジンスターターモデルとなります

Vantageには主に下記の種類があります
初期モデルはデビューモデルで
最初はマニュアルしか存在しませんでした


その後、
スポーツシフトが追加され一世風靡となりました



そして、
中期モデルとして
エンジンもパワーアップされて
内装も様々な箇所がアップグレードされました



そして、
後期モデルですが・・・
後期モデルが一番、多くの種類があります

「後期モデルの前期」
と
「後期モデルの後期」
があります(笑)
まず、後期モデルの前期でも
VantageとVantageSがあります

この後期モデルを総じて「Sボディー」と呼称していますが
VantageでもSボディーです

足回りや内装など、細かな部位がVantageとVantageSとでは異なります
この違いの内容はここでは割愛しますが
よく分かっていない中古販売店などは
SボディーのVantageは全て「VantageS」だと思っている様子で
グレードを「VantageS」として掲載されている事もあります

仕方ありませんが
VantageSだと思って購入したお客様は気の毒ですね・・
AstonMartinは当時の新車オーダー時に
リヤに装着するエンブレムはノーコストのオプションになりますので
現在、流通する個体のリヤにエンブレムが無くても
不思議な事ではありません


故に、
ボディーデザインとエンブレムだけで安易にそのグレードが判別できるわけではないので
よ~~~~く分かっている人に相談し
よ~~~~く分かっている所から購入した方が「幸せ」という事です
ヤヤコシイ話になってしまいましたが(笑)


そんな中
今回の1台は
「S」ボディーを纏ったストラタスホワイトの
後期の前期の「4700ccの6速MTのVantage」となります
因みに、「後期の前期」と「後期の後期」のエクステリアは全く同じです^^

インテリアは
アウターレザーにオブシディアンブラックレザー
インナーレザーにグレーを選択しオレンジのステッチでアクセントを入れた
拘りの仕様となります




MTとして
坂道発進時に楽なヒルストップアシストが装着されているモデルとなります





僕も含めてMTに慣れている人には
邪魔な装備ですが
「久しぶりにMT~~~^^」
とか
「キャリアはあるけど不安~~~」な人には
「坂道でブレーキを離しても維持してくれて後退しませんので重宝する装備」です




そんな装備の話しはともかく・・
超~~ハイクオリティーな個体ですが
日頃、手が行き届かない箇所をチェックも兼ねて清掃します


ブレーキパッド、足廻りの各ブーツ類、下廻り、エンジン回りなどなど





例えば、
Vantageはヘッドライトの光軸調整はフェンダーライナー内に
ヘッドライトの裏側にアクセスする蓋がついているのですが
材質的にその蓋が振動や何かの原因で外れかかっていたり・・

ブレーキフルードのフルードラインを固定するクリップがポロッと外れていたり
超~細かな事ですが、
清掃していると色々な事に気が付いて
それを直したり、交換したり、色々な事をします
ハブ回りも錆びや汚れで汚くなっているので綺麗にしてあげます

ここはホイールを組んでしまうと見えづらい箇所ですが
こ~ゆう箇所にまで気が回ってる車って「良い」でしょ^^
これって・・
他社さんでは絶対にしていないでしょう・・


単純に「綺麗に掃除して写真を撮る作業」という感覚ではなく
お客様に自信を持ってお勧めする1台に仕上げています
勿論、ホイールの裏側のブレーキダストや汚れも落とします



一刻も早くチャチャと洗車して写真を撮って掲載!!
普通はそうです(笑)
今回の個体は前職のアトランテックカーズから
新車としてご納車されてから
今までの整備歴など、
素性が分かっている個体ですので安心感もバッチリです





仕事が途切れ途切れになってしまっていますが
自信のある1台がもう少しで仕上がります