ご注文いただいておりましたキックボードが入庫

ご注文いただいていた

RICH BIT ES1 PROのグリーンが入庫です

意外とグリーンの人気が高いので

在庫も1台仕入れしておきます^^

コンパクトな箱で配達されて来ます

開封するとこんな感じで梱包されています。

組み立てする前に

電源の通電確認、ブレーキライト、ウィンカーなどの点灯確認

ブレーキの精度の確認などをおこなってから

組み立てます^^

もう慣れたもんですので早いです（笑）

組み立て後は、

埃や傷が付かないようにステップ部はキチンと養生します

手が触れるグリップ部も養生します

キックボードを養生してある販売店は見たことがないのですが

そのまま展示、そのまま販売しているのでしょうか・・

キックボードにも車台番号がありますので

確認して、一応、付箋に書いておきます^^

それにしても

写真に撮ると「棒」だらけに見える（笑）

今度、「車を購入すると電動キックボードがついてくる」みたいな

キャンペーンでもやろうかと（笑）

手前の３台は

弊社の試乗車　兼　僕が日常で使用しているボードです

結構、目撃されていて

僕が乗っているその様子を見て

まさかそれが僕だと思わずに

キックボード取扱い店を検索して

購入しに店頭に寄っていただいたというお客様もいらっしゃいます^^

「え～～！　あれは貴方だったの（笑）」

と、笑い話になる事も^^

YADEAのKS5 Pro　＝　最高速度３５km　歩道走行不可　要免許　ヘルメット要着用

YADEAのKS6 Pro　＝　車道２０km　歩道６km　免許不要　ヘルメット努力義務

RICH BIT ES1 PRO　＝　車道２０km　歩道６km　免許不要　ヘルメット努力義務

となります

その日の気分でどれを使おうか決めています^^

因みに、本社登記してある新座市では

僕のマシンが１号車です

意気揚々と　・・・１　を確保できると思い窓口へ^^

が・・・・

新座市は、・・・１　ではなく　　１０００　が１号車なのでした

超～～ガッカリしたのは言うまでもありません（笑）

僕「　なんで　・・・１　じゃないのですか？　」

市「　市町村によって違うので・・」

僕「　あとから、・・・１　でしたとか

　　　・・・１も作りました　とかならないですよね！　」

市「　それはないです　」

僕「　では　・・・１　はどこ行っちゃったのですか？

　　　・・・１　から　９９９　までは　どうする考えなのですか？　」

市「　それは、ちょっと解かりかねます・・」

僕「　設定する時に、１０００番からスタートする為の理由があったでしょ？

　　　それを知りたいんですけど・・」

市「　分からないです・・　」

考えと理由を知りたくて執拗に食い下がった僕ですが

お話しにならず・・

仕方ない・・。

交通ルールを守れば

これ、超～良いです^^

事前にご予約いただければ

ご試乗OKです