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ブルーサファイヤ納車前準備とガラスKeyの豆情報

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G様にご納車を楽しみにお待ちいただいておりますブルーサファイヤなV8Vantage

前ブログから、そのご納車前の施工や

準備について記させていただいております

ご依頼いただきましたヘッドライトのプロテクションフィルム施工も終えて

今回は、このモデルの魅力の1つでもあります

「ガラスKey」について記します^^

ご納車に備えてこのKeyの電池も交換しておきます

このガラスKey

文字通りガラスで出来ていますので

アスファルトの地面の上に落としたりしてしまうと

100% 割れてしまいます

割れてしまっても中の基盤は生きていますので

エンジン始動の使用はできますが、

割れたKeyがドッキングステーションに刺さっているのが見えるので

なんとも悲しい状態になります・・・

ですので、

「落とさないで下さいね」

と切願してご納車させていただておりますが

「あッ!!!!(泣)」

と落としてしまう事も・・・(汗)

そうしますと・・

基盤は生かして外側だけの部品代で約30万円となります

そんなガラスKey

ご納車前に電池交換です

精密ドライバーでネジを外しますが

超~~細いネジが2本で裏蓋が止まっていますので

テンションのかけ方を少しでも曲げてしまうと

このネジが外れてこなくなってしまいますので

お客様は作業しない事をお勧めします(汗)

そんな繊細なガラスKeyをバラすと

電池が固定されている部位が露出してきます

普通のユーザー様は、見る事が無いであろう電池固定部分までも

「AstonMartin」の刻印がされているのです

(モデル年式によってこのAstonMartinの刻印が無くなっています)

加えて

この部位の材質は金属製となります

多様な車種のKeyの電池交換をしてきましたが

普通はプラスチックの素材です

たかが、Keyの電池を交換する工程ですら

AstonMartinを所有する歓び

本物素材を使用しているという所有満足感を味わえます

電池交換後は

Keyに付いていた微小な小傷を・・・

磨いおきます^^

手前味噌ですが

Keyを磨いて納車するのは世界で僕一人だと思います(笑)

磨いたKeyは傷が付かないように

テッシュですが・・綺麗に包んでおきます^^

そして

もう1つの無くしがちな「エマージェンシーキー」

ガラスKeyの電池が切れてドアが開かない状況になってしまった時

このKeyでドアを開けます

または、車のバッテリーが上がってしまい

ガラスKeyで開錠ボタンを押しても

ドアを開ける為の電力が車側に無い

そんな時に、

このKeyでドアを開けて車内のバッテリーまでアクセスします

そんなKeyなのですが・・・

無くなってしまっている(見つからない・・)

中古車の個体も多いのが残念です・・

このKeyの存在を知らない中古車販売業者さんもいます

エマージェンシーキーも磨きましたので

傷が付かないように包んでおきます^^

無くしてしまうから

「車内に置いておこう」

という人もいますが

上記のような使用用途のKeyですので

車内に保管しておくのは全く意味の無い行為になります(笑)

必ずご自宅内の

「大事なモノを入れておく箱~~♪」

の中に入れておいてください(笑)

という

あまり公開されていないであろう

ガラスKeyとエマージェンシーキーのお話しでした