Aston Martin V8Vantage 新入庫
- A) Aston Martin
この度、「V8Vantage 」のお買取り仕入れをさせていただきました。
平成25年式の走行17,000㎞の個体です。
ほぼ「最終モデル」に近いモデルとなります。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/b2f48c8ec819dcf2955580493bd668fa.jpeg)
本日、弊社の自社名に登録してきたので
所沢ナンバーになりました♪
平成25年のこの時期は、「Vantage」と「VantageS」が選択できたのですが
これ、あまり知られていない事ですね
その違いは?
エクステリア上ではサイドスカートの形状、
インテリアはステッチのデザインの違いが主なそれとなります。
フロントスプリッターとリヤディフユーザーは
「Vantage」でも「VantageS」でも同じ形状となります。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/IMG_3906.jpeg)
「VantageS」につては
足回りのセッティングが対「Vantage」比で約30%硬くなるので
街乗りを考慮して硬さを求めない場合は
「Vantage」を選択していただきました。
もともと硬いので、「Vantage」でも乗り味は硬いですけど(笑)
そして、
フロントスプリッターとリヤディフユーザーを
高額な料金を払ってカーボンを選択する事ができました。
AstonMartinは、なんちゃってカーボンは使用しませんので
それはそれは高額です笑
今回の仕入れの個体は
その高額なカーボンフロントスプリッターとカーボンリヤデュフューザーが
装着された「V8Vantage」となります。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/7466fc38a0e9130119f173b5c0bd5d1e.jpeg)
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/ad0ff20e15d972b4b2da6a8491ab3887.jpeg)
そして、エンジンはAMG製ではない
AstonMartin社製のドライサンプのオールアルミ自然吸気V8DOHC32バルブ4700ccエンジン搭載、
加えて、坂道でミッションにも優しいヒルストップアシストのついた
パドルシフト付き7速スポーツシフトとなります。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/d09a6b7b72f52c8ff421143be06f80e4.jpeg)
ボディーカラーは
ストラタスホワイト
インテリアは
オブシディアンブラックレザー
ホワイトとブラックのコントラストがスッキリした気持ちの良い1台です。
これから、手を入れて販売準備にかかります。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/dd8665edf00edec7764b173f1b7d2d2e.jpeg)