超~希少なV8VantageのMT ご成約ありがとうございます
- A) Aston Martin
- C) ご納車や日々の事
この度、H様にこの超~希少なV8VantageのMTをご成約いただきました

約10数年前といえば
時代は2ペダルのセミオートマが全盛になった頃です
こぞって、他のスポーツカーメーカーも2ペダルをデビューさせていました

実際のサーキットにおいても
クラッチを踏んでギヤを入れてクラッチを離す
という動作をしないことで3ペダルよりも速いわけですが


しかし!
マニュアルの愉しさは何物にも代えがたいわけであります^^


僕も若かりし頃は、「見よ!! 電光石火のシフトチャンジだぜ」と
スパッ!スパッ!をクラッチを踏んでシフトチェンジをする愉しさを味わっていました
いかに早くヒールアンドトゥーが出来るか?
を追求するもの楽しかったもんです
今でも、その愉しみは幾つになっても変わらずです


・
今では輸入車でも国産車でも
3ペダルの楽しみが再認識されている事は嬉しい事ですよね
AstonMartin V8Vantage
このブログでも何度も書いていますが
発表当時はMTの選択肢しかなかった車です


2ペダルのスポーツシフトがデビューしてから数年後には
やはり、新車オーダー時も2ペダルのオーダーが全体の80%位?になっていました
後期モデルのガラスKeyモデルになると
90%以上が2ペダルのオーダーでした


当時は、フェラーリやランボルギーニもMT車の選択肢が無く
M3でさえも2ペダルしかなかった記憶があります
自然吸気V型8気筒32バルブのエンジンがフロントミッドに搭載されて
しかも、そのエンジンが限りなく低く搭載されるようにドライサンプ方式で、
くわえて
重量バランスが考慮されてミッションがリヤ搭載されるトランスアクスル方式


そんな生粋のFRスポーツカーをマニュアルで愉しむ
そして、そのエンジン始動の儀式が
ドッキングステーションに
ガラスKeyを差し込んで
クラッチペダルを踏むという動作から始まる


こんな車はもう手に入りません
そして、
その個体は
新車時からの整備歴も明白で
外装内装ともにハイクオリティーを誇り
ハルコーポレーションが関わっている個体
といえばもう文句のつけようがないわけです^^



熱弁が止まらずで
話しがズレてしまいましたが(笑)
H様には
この車を手にしていただけた事に心より深く感謝申し上げます

この車をドライブする時の感動を
いつまでも忘れずに可愛がってあげていただきたいです
あらためまして
この度は本当にありがとうございます
