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「シルバー」というボディーカラーに思う事

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本日、試運転をしていたこの個体は

4300ccのスポーツシフトのV8Vantageとなります。

チタニュウムシルバーというボディーカラーを纏います。

今日の曇天の空下に不思議とマッチしているように感じます。

シルバーというボディーカラーは

おとなしい? 地味? というようなイメージがあるのか・・

好みが分かれてしまうカラーでもあります

個人的には陰影がハッキリ出て好きなカラーですので

過去の自己所有車達もシルバーが多かったりします^^

汚れも目立たないメリットもありますね(笑)

スポーツカーなどシャープなフォルムを持っている車は

より一層、シャープに見えます。

AstonMartin車は様々な箇所が考えられた局面と直線で構成されているので

シルバーはカタログ写真としても映えるのでしょうね♪

007 スペクターの上映でボンドカーとして登場した劇中車のDB10もシルバーです

(このDB10のシルバーは特別な粒子で塗装されている特別カラーではありますが・・)

ボディーサイドに大きなプレスラインを持つVantageのカタログは?

シルバーの車が使われています^^

優雅な流れるようなフォルムのDB9のカタログは?

イメージはメテオライトシルバーなDB9ですが、

ありました!

シルバーも使われています^^

マッチョなエクステリアなDBSは?

シルバーです(笑)

以前、超~希少な「スカイフォールシルバー」のVantageを販売させていただきました

お客様には大変気に入っていただいております。

それ以来、なかなか良さげなシルバーカラーを纏う個体に巡り合っていないので

またシルバーのAstonMartinの仕入れができたら

少しカスタムして 「Haru Edition」 なるバージョンを作ってみたいな~♪

と思いました^^

完成した「Haru Edituin」を前にして

このアングルで立つ!

いつかやろう!!