V8Vantage お買取りさせていただきました
- C) ご納車や日々の事
私自身の審美眼には自信を持っていますし
拘りの選択肢という感覚も譲れないので
なかなか良い個体に巡り合うのが難しいAstonMartin車です
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/2014-aston-martin-v8-vantage-n430-wallpaper-preview.jpg)
程度100点という車は在りませんので
仕入後に、
「ハル・コーポレーションクオリティ」に仕上がるか?
機関は勿論
総合的に自信をもって販売できる1台か?
を自身に問います。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/IMG_2975.jpeg)
そんな事を日々考えている中でのこの1台^^
きっと、
他社では到底真似の出来ないであろう査定価格と
高い評価額でお買取りさせていただきました
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/d91eb07cb407d94c28b71a652cab3b8a.jpeg)
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/8aed653ed431ef16bf77dba788764569.jpeg)
ご縁に感謝ですし
涙ながらにも
お車を出していただけたお客様に感謝です。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/7954c4f3f2164d8ddf38b2c8eaf370ed.jpeg)
お買取り後、
帰社までの数時間の道中
フッと気が付けば
ラジオもつけず
音楽も一切つけず
Vantageのエンジンサウンドを心地よく聞いてるだけで
約〇時間、走行している事に気が付きました(笑)
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/056b364cac4505d2d005512431ca6dcf.jpeg)
エンジンサウンドというより
マフラーサウンドなのかな・・
スポーツカーに在りがちな
エンジン音が「グヮ~~~~~~~~~~~!!」と聞こえたり
マフラー音が「パァ~~~~~~~~~~~~!!!」と聞こえたり
は、全くありません
110キロ 、約2000rpm
「クォ~~~~~~~~~~~~~~~~」という
なんとも心地よい大人のサウンドです♪♪♪
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![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/1f0a8d6284259f1da3e2a37a9f67f9db.jpeg)
勿論、排気バルブ開放の快感サウンドは知っているので
あえて開放せずに走行です。
飛び石を受けたくないので
前車との車間距離を相当に確保していましたし
リヤフェンダーへのフロントタイヤからの飛び石も避けたいので
速度は控えていましたが
全く飽きずに過ごせた〇時間でした^^
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/c45fb99af701991e17a6fd04a0056481.jpeg)
6速に入れっぱなしで
車速が80キロに落ちてからの
6速のままでのハーフスロットル加速も
後ろの車を米粒にできます。
あらためて
良い車です^^^^
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/ca57b31394696cd9bfda7d29d472bf0a.jpeg)
これから販売準備に入りますが
やっぱりいいな~~♪
僕が乗ろうかな♪
などと・・(笑)
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Vantageのドラポジです
ボンネットは全く見えません
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/5bfa1b75e16309dc1d2381b487752a85.jpeg)
自車のボンネット
特に右ハンドルの場合は左前角が見えると
車幅感覚も分かりやすいので
運転し易いのも分かります。
ボンネットすら見えません
運転できない人には運転しなくて良いという
このポジション。
![](https://haru-corporation.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/IMG_2750.jpeg)
そーゆう車を所有しているという感覚
そ~ゆう事が歓びなのです^^