在りそうで無いM,BenzE350 アバンギャルド AMGスポーツパッケージ
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メルセデスベンツのイメージカラーの呼称ともいえる
「シルバーアロー」
シルバーのボディーカラーは
陰影がハッキリ出て、そのスタイリングが浮き彫りになります。
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街中で、ショーウィンドウに映りこむ自車に
惚れ惚れするのも
よくあるパターン?です(笑)
そんなシルバーカラーを纏った
メルセデスベンツE350が入庫してました。
このモデルが最後になるストレート基調のスタイリングと
Eクラスを所有する至高の喜びともいえる存在感のあるリヤデザイン!
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W212のモデルで後期モデルとなる
このヘッドライトも所有満足感抜群です。
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しかも、3000ccのV型6気筒DOHCエンジンでありながら
環境によくて経済的な軽油エンジンの「ブルーテック」
加えて、「アバンギャルド」の「AMGスポーツパッケージ」となります。
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さらに、
電動パノラマガラスサンルーフ付きの
低走行なワンオーナー車です。
レザーシートのクオリティーで、
その個体の状態が解るといっても過言ではないシートのサイドサポート部の
状態もとても綺麗です。
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インテリアに目を向ければ
シックなデザインの中に溶け込む
あえての
アナログ時計が嬉しいですね♪
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そして、
解放感抜群で、装着車両としてのステイタス性も高まる
電動パノラマティックガラスサンルーフは
チルト機能付きですので
コロナな昨今、室内換気にもなります。
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状態のよいこの後期モデルも少なくなってきました。
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