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MercedesBenz「SL」 という特別な称号と巡り合った1台

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”SL”という称号は特別な存在だだと思います

僕はAstonMartinを専門に取り扱った経験は約17年程になりますが

AstonMartinという車について

色々な意味で

普通に乗ろうと思っても普通に乗れない車

という面が大好きですし

やはり、

色々な引き出しを持っていないと乗りこなせない車

という「特別感がある車」という意味で

「ロマン」と「夢」がある車だと思います

そのような「特別感のある車」という意味で、

Mercedes Benz SL だけは

AstonMartinとはまた違った意味で

特別な車と言う認識を持っています^^

MercedesBenzのラインナップの中で最高峰に位置して

停めているだけで不思議なオーラを醸し出している車・・。

「SL」という車の歴史は?

というと

(写真はGENROQさんから)

写真手前が1952年に誕生したレーシングカーのメルセデス・ベンツ300SL(W194)

後方右から1957年の300SLクーペ(W198)、1960年の300SLロードスター(W198)、

1970年の280SL“パゴダ”(W113)、1971年の350SL(R107)、1995年のSL600(R129)、

2005年のSL 55 AMG(R230)、2015年のSL500 スペシャルエディション“ミッレ ミリア 417”(R231)

大きく分けるとこんな感じです^^

上の写真はW113 と R107です

R107は、SL史上初となる8気筒エンジンを搭載した350 SLと450 SLが設定されました

これはメインマーケットである北米市場でのニーズを見据えたものであったらしいです

その後、1974年には6気筒モデルの280 SLも追加されています。

当時のオープントップ2シーターモデルとしては遥かに競合を凌駕する衝突安全性能を誇っていました

このR107は、18年間にわたって生産された記録的なロングセラー商品として愛好者も多いモデルです。

その後、R107のバトンを受け取ったのが、

上の写真の1989年のジュネーヴショーでお披露目された

このR129シリーズです。

ハードトップ装着時であってもわずか0.3秒で展開するという

自動ポップアップ式ロールバーは、当時の自動車業界にひとつの革新をもたらしました

このロールバーは任意で上げておけるので

上げておくと少し風の巻き込みも少なくなって高速走行も快適になります。

僕が、SLの特別感にハマったキッカケの1台でもあります

下の写真は僕が乗っていた車です(笑)

そして

下の写真がR230となります

いよいよです♪

(写真はGENROQさんから)

2001年に登場したR230は、バリオルーフを採用されて、

この1台でクーペにもオープンカーにもなる革新的な機構を取り入れたモデルです。

スティーブ・ジョブスさんも愛車にしていた事でも有名ですね

ナンバーをつけずに乗っていた事でも有名です(笑)

下の写真は僕が乗っていたR230です

いわき市に単身赴任中にリンクして乗っていましたが

ほぼオープンで走っていたので

スーパーに行っても

美容室に行っても

サウナに行っても

ゴルフに行っても

「藤﨑さん、〇〇にいたでしょ」とスグに言われました(笑)

そして

このR230の最終モデルなる

フェイスリフトされた後期モデルが下の写真です

フェイスリフトという言葉では語り尽くせない程のアップグレードがされています

下の写真はR230がフルチェンジされたR231となります

R231は、SL生誕60周年を迎えた2012年のデトロイトショーで登場しました。

オプションとして設定された、

ガラスの透過率を変更できるグラスルーフ「マジックスカイコントロール」も画期的でしたが

前モデルのR230の方がカッコいいという空気感が高まって

R230人気に火が付いたモデルでもあります^^

そして、

「R230の左ハンドル」限定で

上質な個体を数年間に渡って探していましたが

令和4年6月、

やっと「いいね♪」な個体を手に入れて

弊社の名義にするべく所沢陸時での一コマです

その時の⇒ブログはこちらです

そして、愛をこめて仕上げをしたそのブログ

相当、手をかけた1台でした^^

嬉しくも、素敵なご縁でご成約をいただけました

あれから、10ヶ月・・・毎日、毎日、毎日、探していました^^

そして、ご縁が^^

左ハンドル

新車からのワンオーナー車(前オーナー女性)

ガレージ内保管

取扱い説明書、整備記録路、スペアキー完備

ウィンドディフレクター装備

禁煙車、動物臭無し

修復歴無し

走行20,000㎞台

もしかしたら

同条件の個体は今後出てこないかもしれません・・・

V8Vantageのハル・コーポレーションデモカーも欲しいですが

この車は、ずっと持っていようか・・少し悩み中です^^